中山

先週芝7R21頭の内わけはタトゥ9、ノザダ4、ミス4、ナス4。出走頭数比を考えるとノザダがやや不利。トラックバイアスは内4、中11、外6と外伸びに。脚質は逃げ2、先行12、差し3、追い込み2、捲くり2と好位置から逃げ馬を外から交わすのが勝ちパターン。レースの上がりは34秒台が中心の高速馬場。

中山8R
リズム悪い馬多く、一点的中期待。
67:ギミーシェルター:内枠好位差しターントゥ。掛かった後の短縮もグー。前走はスロー切れ負けで、絞れば今度は突き抜ける。
65:カメリアローズ:速い上がりの差し競馬はかなり得意。ノザダが向いていない分この評価。

中山9R桜草特別
今の高速中山に合うのは以下の3頭しかおらず、単純に選んだ。
65:ナチュラルメイク:休み明けそこそこ。速い上がりOK。
64:アグネスリュウ:速い上がりの差し競馬はベスト。
64:リトルスポーツカー:ダートから芝。

中山10R京葉S
65:トシザボス:ストレス下延長0.4秒差の前走は評価できる。バウンド短縮。