• 新潟11R

越後ステークス
65:ビッグフリート:芝からダート。同ショックでは以前に7人気2着の激走がある。前走はHペースを逃げて、3コーナーで被される辛い競馬だった。今度は差しに回って位置取りショック。
相手1 5 7

  • 新潟10R

弥彦特別
65:シルクタイガー:古馬初対戦。休み明け合う。
相手5など

  • 新潟9R

古町特別
66:ストロングパイソン:バウンド短縮。ストレスあるも、集中状態多頭数内枠ベスト。
相手4 6 2 14 16 15など

  • 小倉10R

TVQ杯
66:ホーマンオブジェ:ストレス薄れて。時計掛かる馬場のHペース差し競馬ベスト。

  • 小倉9R

大濠特別
65:ジョウノオーロラ:別路線格上げ。ストレスあるも、Hペース差し競馬ベスト。
64:ステキプレゼント:逃げて位置取りショック。C要素高く、万が一逃げられなくても前走控えているのでギャップ少ない。
64:アンティークコイン:別路線格上げ。ストレスあるも、Hペース合う。
後は2 8 9など

  • 札幌7R

66:ナンヨーワルツ:格上げ緒戦古馬初対戦で新鮮。追い込みで連対した後に先行して差し切ってきているのがいい。つまり、ストレスあるが、それを凌ぐ集中状態。

  • 札幌9R

エルムS
66:ドンクール:バウンド短縮。古馬初対戦で新鮮。間隔開いて中頭数の外枠なので集中できない危険もあるが、小回りなので固まって集中できる確率もそれなりに高く。
複、相手は6 12 7 1 2 10

  • 札幌10R

石狩特別
66:ヒカルウェイブ:バウンド延長。ストレスあるが集中状態。前に行って位置取りショック。
相手は1 7 9 8

  • 札幌12R

大倉山特別
65:オリエントチャーム:初距離への延長後青の法則。古馬初対戦で新鮮。
相手は12中心に4 3など

最後に
札幌8Rはサニーネイティブがアテーの法則該当かな?おいしい気もするが・・・