東京8R
64トーセンベルボーイ:ダートから芝、重馬場合う
63マイネルガルニエ:広いコース重馬場ベスト条件

東京9R
65スターライトルビー:バウンド延長。体力あるので重馬場は合う。2走前はスローを控えたのが全てで、むしろ物色逃れられる好材料。強気で動けば
相手11 6 8 7 10 1 4の順

東京10R
64ラドランファーマ:初古馬戦で新鮮、短縮。重馬場は合う
相手1 5 4 7 6の順

府中牝馬
64マイティーカラー:格上げ圧勝。馬体増注意
相手13 15 10 2 7 14

秋華賞
重馬場を期待していたけど、どうやらやや重〜良になりそう。重馬場Hペースになれば人気二頭は体力不足なのでジェダイト、エリモなんかも面白そうだった。
ただ、まがいなりにも多頭数G1だし、テンダーがいくにしても60秒前半程度では飛ばすだろう。
ラインクラフトエアメサイアも確かに強い。桜花賞ラインクラフトはHペースを自分から動いて勝ったもので、体力もそこそこあることになる。
そんなラインクラフトに3戦連続僅かさで負けてきた馬が、ようやくここで有利なカードを手に入れた。
「対古馬経験異端路線」
フィリーズレビュー桜花賞、NHKマイルで同じ臨戦で僅かさだったのだから、このカードを持った今回ならわからない。
65デアリングハート:異端路線。延長で前へつけて
64ラインクラフト:差しに回って位置取りショック
63オリエントチャーム:異端路線初G1で新鮮
63エアメサイア:ストレスは薄いが
後は2 12など