土曜
エルフィンS:スローで内有利想定で、本命の11番が先行して内に潜り込み、パンドラが外に出して届かない予想だった。実際はHペースで外伸び馬場、11番は短縮を活かして外から差しに回り位置取りショックを掛け、パンドラはインベタ追走という想定違いの的中。ペースと位置取りの想定が両方正反対で、結果的に当たったということ。パンドラはこれで人気が落ちるようなら。
山城S:外差し3頭で決まったレース。1着は格上げ、2着は理想的なバウンド短縮、3着はノーストレスの差し馬。3頭に共通するのは「速い上がりが得意」で「新鮮(ノーストレス)」だったこと。これから、今の京都はタフな馬場なのでストレスがある馬や新鮮でない馬は厳しく、そこそこ速い上がりが要求されると言うことが推測できる。

単1/4
複2/4 
購入11100
回収17300

2006年合計購入105200
2006年合計回収 76420

1/24勝率4%(810/2400 34%)

3/24複勝率12.5%(770/2400 32%)

ヒドイ・・・。