土曜の内有利パワー馬場のままなら、体力系や体力補完系の臨戦が有利ではある。ただ、あまり速い流れにはならなそうなので、ある程度前につけられるスロー向きのパワータイプが最も有利になるはず
64ウオッカ:バウンド短縮。逃げて位置取りショック。それなりに速いペースの方が対抗よりは臨戦的に有利
アストンマーチャン:圧勝後でストレス無い。あまり激しいペースになるとタイプ的にも体力的にも危なくはなるが、超Hペースにはならなそうで
ハロースピード:延長で前へ行って位置取りショック
△3、16

  • 中山8R

人気の一頭5番がストレスがあり、血統的にも合わない。今日の最終レースのままの馬場なら、内差ししか間に合わない馬場。というわけで
65ナイトアットオペラ:格上げで新鮮なので、内に突っ込んで。間隔を開けたので、ストレスも薄れて。逆にこれ以上馬体が減ると危ないので、大幅減注意

  • 中山10R

平均速め想定。2番、6番が飛ばす想定で。内の馬は巻き込まれる可能性がある。
65スウォードキャット:格上げ圧勝。逃げて勝った後に、今度は控えて連勝してくる臨戦は充実を示すので、個人的に好き。最近ではJCDアロンダイト東スポ杯のフライングアップル、2006/3/26船橋Sのワイルドシャウトなどが激走している。
同馬としては、延長での初距離なのであまり速い流れに巻き込まれると厳しいが。馬体は絞れて欲しい
相手は緩い流れなら2、速い流れならバウンド短縮の4、14が有利

  • 中山11R

人気の6番、10番、11番にストレスがあるので面白い。特に6番と10番はストレス状態でのHペースはきついはずで、流れが厳しくなれば飛ぶ確率が高い
64ピアチェヴォーレ:格上げ、バウンド短縮

  • 中山12R

消耗戦になれば2番と10番がタイプ的に有利だが、あまり速くならなそうなので
64ピサノパテック:ストレス薄れて、バウンド延長。スロー合う。あまり速くなると体力的に微妙ではある
相手3,2,10

  • 中京11R

今日のレースを見る限り、ペースが上がれば外差しも届くコンディション。Hペースならバウンド短縮の4番が有利で、Sペースなら1番、2番、12番などが有利なので、Hペースに狙い撃ちしてみる
64トウショウシロッコ:バウンド短縮

  • 中京12R

人気の8番、17番にストレスがあり、1番人気の10番と人気の17番が同型なのでかなりのHペースが予想されるので、鮮度の高い差し馬が有利になる
65ケンエンデバー:間隔あけてストレス薄れ、条件合う。これ以上馬体が減ると危ないので、大幅減注意
マイネルパラシオ:休み明け、格上げで鮮度高い。緩い経験しかないので、揉まれなければ
▲コアレスシャーク:休み明け、Hペース合う
△マルブツブリザード:ストレス無いので揉まれなければ