• 中山10R【★★☆☆☆】

人気の3番、4番は長い距離を使われているところで接戦後なので、疲労ストレス大きく大幅増減注意。

エアジパング:平坦戦ベスト。休み明け格上げで鮮度高い。このクラスでは2戦して2戦とも惨敗だが、いずれも超瞬発レースだったので適性が合わなかった。今回ペース上がって平坦戦になれば通用していい。
相手1

  • 中山9R【★★★☆☆】

Hペース消耗戦想定
人気の3番は馬体重が減り続けての初輸送で、減りすぎ注意。

◎クリールパッション:Hペースを差しに回って位置取りショック。
相手10 9 8 2 4

  • 中山6R【★★★☆☆】

エイブルベガ:不利後。6番より人気なければ

  • 阪神11R【★★★★☆】

Hペース平坦戦想定
人気の9番は超瞬発特化型で、平坦戦になった時のパフォーマンスが読めないが、人気から期待値低い。平坦戦に想定すると、7番が浮上してくるが、有馬記念のパフォーマンス比較では

ドリームパスポート:叩いて集中、もうひと絞りできれば。前走は外差し馬場を内からで苦しかった。同じパターンのトウショウナイトもしっかり巻き返せたので。ペースは上がってほしい
相手7 3 6 9 4