テストが一段落したので・・・

DVDを借りてきた。
トゥルーマン・ショー
あらすじは以下のとおり。
離れ小島のシーヘブンで生まれ育った、保険会社のセールスマンのトゥルーマンは、生まれてから1度も島から出たことがない。じつはシーヘブンはTVのセット。彼の生活は、生まれたときから24時間放映されており、彼の人生はTV番組になっていたのだった。
自分の知らない間に人生を演出され、世界中の人に見られていたトゥルーマン。人のいい笑顔の裏で、まわりの様子に疑問を感じ始め、とまどう主人公を演じたジム・キャリーが素晴らしく、ラストシーンは号泣必至。
オリジナリティあふれるストーリーで、現代の情報社会の歪みを切り取ったアンドリュー・ニコルの脚本、奇想天外な物語の中で、人間の傲慢さを描いたピーター・ウィアー監督の演出など、突出した才能が見事に結晶した傑作だ。(斎藤 香)
主演はマスクのジム・キャリーブルース・オールマイティもマスクも観たけど、この俳優は結構好き。ちょっと抜けてる三枚目役がぴったり嵌るね。
感想は後日。
そんなことよりこのDVDは最近近所にできたレンタルショップで借りたんです。
これまでフォレストガンプミスティックリバー、チェーン・リアクションなどなど正統派作品を借りてきた自分。
店長(推定40歳・男)の眼からすれば、僕は映画好きな普通の学生だっただろう。
しかし・・・
ついにやってしまいました。
そうです、アダルトを借りてしまったんです・・・。
一時の欲望で、店長との関係が一気に崩れた気がしましたorz

まぁいいや。
来週はスーパーサイズ・ミーを借りようかな。