• 京都10R

平均ペース、外伸びバイアス想定
主要路線春日特別組の中で、11番と15番はスローを雪崩れ込んだだけだがストレスある。特に15番は休み明けを気分よく逃げての接戦後なので、今回は相当緩い流れを揉まれずに前に行かない限り嫌がる可能性が高い。3番も差して接戦後でストレスが大きい。5番は格上げで鮮度高いので、上がりが掛かるタフなレースになって、バイアスに乗れば。
◎パッションレッド:ストレス薄れて、広いコースへの短縮外差しはベスト。前走は直線で二度不利を受けて、どうしようもなかった。軽く絞れるのがベスト。単3倍の1人気でも買える。

  • 京都11R

スローペース、外伸び想定
10番はストレスあるも別路線で新鮮。広いコースへの延長と、スローの外差しも共にベストで。16番も速い上りの差し競馬は得意だが、休み明けは特に向くわけでもなく。13番は短縮激走でストレスある。14番は好走のストレスあるも、異なる質のレースを連続好走で充実しているので、本来ベストな上がりの掛かる差し競馬になれば、スロー差し向きの人気馬が多いので相対的にも有利。
つまり、上がりの掛かる差し競馬なら14番>>10番=16番、速い上りの差し競馬なら10番=16番≧14番。後は馬体重や、バイアスを見てからだが何れにしろ本命は
ドリームパスポート:C系差し馬が叩いてリズム上げ、絞れれば集中。差しに回って位置取りショックを掛ければ。底力も瞬発力もどちらも高いレベルで、どっちの展開になっても対応できる。要は自身が走れる状態にあるかだけが重要で、とにかく輸送で絞れないと。

  • 東京10R

人気馬にタフな質や中山向きの馬が多い。東京マイルは軽いので、あまりタフな質が向きすぎると危険で。
スターフォワード:集中状態格上げ。

  • 東京11R

5番、6番、12番から