中山7R【★★】
断然人気のサリエルが高速ダートのみで人気になりすぎで
◎ココカラ:バウンド短縮、差しに回って位置取りショック。4走前のように受けてほしい
○アイシークレット:外枠代わりで苦⇒楽。少頭数のデビュー戦で◎を負かしているように揉まれない方がよいタイプでこの臨戦はいい

中山8R【☆】
メジロオマリー:外枠代わり、絞れてほしい
相手1,3

中山9R【★☆】
休み明けで得意の重馬場を気持ちよく差し込んだ3は投げ出す可能性高い
◎トーセンバスケット:叩いて集中、経験のある圧勝格上げで有利。
相手8,6,15,13,14

中山10R【★★★】
人気の4番、9番がハナに拘るタイプ。特に9番は5走前テン34.1、前走33.9で飛ばしていずれも連対しており今回もハイラップを演出しそう。更に6番も前へ行く位置取りを仄めかしており縦長のHペースを想定
マイネルモデルノ:くそスロー切れ負け後内枠Hペース替り。6走前のばらけたハイペースを早め2着の底力が本領。今回も似た展開が期待できる。2走前の逃げがここで均衡を打破する

中山11R【★☆】
セイクリムズン:集中状態格上げ短縮
○ヒシカツリーダー:休み明け短縮

中山12R【★★☆】
◎ニシノルーファス:バウンド延長で逃げて位置取りショック。前走は短縮でテンが2秒以上早くなり苦しかった
エイシンフレンチ:叩いて延長合う
▲ミッキーミラクル:延長非根幹ベスト

京都7R【★★★】
前走お世話になったマヤフィオーレに今度はストレスあるしHペース演出しつつ消えてもらおう
カミヒコーキ:Hペース先行後バウンド短縮、芝⇒ダート。芝⇒ダートショックの5走前は手応え良かったが詰まって200mまで追えず。あの手応えからしてこのショックは合うのでしょう
○トウカイポプリ:ブリンカーつけて行ききって位置取りショックなら

京都8R【★】
◎マーブルアロー:念願の内枠?多分に好みが出てます

京都9R【★】
他馬検討一切なし
◎ニホンホンピロシェリー:集中状態バウンド短縮

京都10R【★★★☆】
アメジストリング:バウンド短縮内回り替り・節目割りで集中力活きる。前走は糞スローなテンで控えてレースが加速したところで捲るという駄騎乗。過去にも17人気12着⇒小回り替りで10人気3着があるように集中力活きる臨戦なら巻き返せる。
バアゼルリバー:格上げで鮮度高い
バアゼルリバー:バウンド短縮